ドラゴンブレス

ドラゴンブレス(笑)

英語では非常に強い口臭のことを「ドラゴンブレス」と表現するそうです。

ドラゴンが火を噴いて周囲を威嚇する様子にたとえているわけで、それぐらい強烈に臭いということです。また、他にもさらに、「モーニングブレス(朝の口臭)」、「ハンガーブレス(空腹時の口臭)」などと言う言葉もあります。その表現には少し笑ってしまいますが、そういう言葉があるということは、英語圏の国ではそれだけ口臭に対して関心が深いということを意味します。

 

 

日本と同じように欧米人の間でも口臭のことをおおっぴらに言うことは、タブーであると考えられています。しかし、口臭に関する意識は日本と比較にならないほど高いようです。
欧米の文化では、抱擁やキスを頻繁にすることから分かるように、人と人との距離が近いため、口臭はあってはならない論外なこととされています。

 

本来、肉食文化にある欧米人は口臭が強くなる傾向にあるはずですが、彼らは常にガムを噛む、口臭ケア製品を日常的に使うなどして無臭の息を作るための努力を怠りません。口臭があると社会で生きていけないから必死なのです。

 

 

口臭ケアに熱心な彼らからするとアジ ア人の口臭は臭いということが定説になっているようです。たしかに現在のところ日本人は欧米人ほど口臭に気を使っていません。たしかに彼らをみならってもう少し気を使いたいところです。